イチコ鼻とは、名称こそかわいらしいものの、鼻のあたまの部分が黒い点のようになっている状態です。
放置しておくと次第に症状が悪化し、炎症を起こしてしまうため、改善しなければなりません。
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黒い点のように見えるものは、開いてしまった毛穴に詰まった皮脂や角栓です。
それが酸化したり雑菌が繁殖したりすると、さらに大きく目立つようになってしまいます。
イチゴ鼻は見かけが悪いだけでなく、皮膚の炎症の原因にもなるものです。
また、一度発症してしまうと、なかなか治す上でも時間がかかりますし、根気も必要です。
ですから症状が現れていない方であっても、イチゴ鼻にならないように毎日正しくスキンケアをするように
心がけなければなりません。
イチゴ鼻を防ぐためにもっとも大切な点は、大きな原因である皮脂の分泌を適度に
コントロールすることです。
皮脂は足りないと皮膚のうるおいを保つことができなくなるため困りますが、過剰に分泌されていると
炎症の原因にもなるものです。
だからといって洗顔の回数を増やして皮脂を洗い流しすぎると、今度は皮膚が危険であると認識し、
余計に皮膚を分泌するようになっています。
まずは、正しい洗顔をして毛穴を清潔に保ち、化粧水や乳液を正しく使ってうるおいを保つことが必要です。
洗顔は顔をこすれば良いというものではなく、しっかりと洗顔料を泡立て、
指の腹を使って優しく洗うようにします。
無理に皮脂を洗い流すようなことは、皮膚に刺激を与えますので避けましょう。
洗顔を終えた後はすぐに化粧水を十分に使い、水分を逃さないように乳液で『ふた』をするようにします。
根気良く続けていくと健康な皮膚になり、皮脂の分泌も適度なものになります。
イチゴ鼻の悩みも解決していくでしょう。

